反田恭平さんのスケルツォ

ショパンコンクール での反田恭平さんのスケルツォを日に8回は聴いている。
もっとか?笑
んもう、聴けば聴くほど、彼の演奏に魅かれる。

アタマの中でスケルツォのメロディー(好きな部分)が、ぐるぐるエンドレス状態。

ショパン スケルツォ第2番
反田恭平(Scherzo in B flat minor、Op。31)

福岡県生まれ。ヤマハ音楽教室システム講師を退職後、自宅でピアノ音楽教室をスタート。音楽経験を問わず誰でも演奏できるミュージックベルに出会い、すっかりトリコに!全日本ミュージックベル連盟認定講師になり、ベル講座を各地で(オーストラリアでも)開催する。著書に「はじめよう!ミュージックベル」「楽譜が読めなくてもミュージックベルが演奏できる本」がある。「音楽を創る面白さ」と「演奏中のフロー体験」を多くの人に伝えたい!という野望を持ちながら活動中。ひとりひとり違う音色の織りなすハーモニーと、演奏したあとの笑顔に出会う瞬間が、最高に嬉しい。

ピアノ音楽講師・ミュージックベル編曲家

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